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羽住 都 (ハスミ ミヤコ)

Author:羽住 都 (ハスミ ミヤコ)
絵を描く仕事をしたりしています('96~)。
(過去に関わった出版物等の一部→お仕事の本棚

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筆と線

主に使用している筆を紹介します。
(C)2008-Miyako Hasumi

ハケは広い面を塗る時や、水張りの時に使用します。

一番右は、ZEBRAの丸ペンです。下描きの鉛筆線をカラーインクでなぞる時に使用します。

ハケの隣にある、毛が黒い筆は大変柔らかいので紙が傷み難いです。
一度色を塗った箇所をさらに水塗りしたりする時に、よく使います。
通常の着彩には柔らか過ぎて塗り辛く感じることもあります。

紙の種類によって塗り味は変わりますが、筆の種類によっても塗り味は相当変わります。(と、私は思います。)

一番細い筆は、主線用に買いましたが、絵の具が紙に乗らないのでもっぱらマスク液用にしています。水彩紙は表面がザラザラしているので、細過ぎる筆では絵の具が紙につき難いのです。
右から3番目4番目あたりの筆を主線に使用します。5番目を使用することもあります。
固過ぎず、柔らか過ぎず、濡らした時先が細くなる筆が良いです。
通常の着彩にもよく使用します。

最初に耐水性カラーインクを水で薄めて描いた目安線を、最終的(着彩後)に仕上がり線として絵の具と筆でなぞります。
(C)2008-Miyako Hasumi
↑着彩前。丸ペン+カラーインク。(画像は見易いように濃くしてあります)

(C)2008-Miyako Hasumi
↑斜め下からデジカメで撮影。(活字倶楽部2008年秋号表紙の絵)

(C)2008-Miyako Hasumi
↑筆+絵の具での線。こんな感じ。絵の具だと絵に合わせた微妙な色で線が描けるので良いです。

(C)2008-Miyako Hasumi
↑絵の大きさの対比参考。
(絵がこすれたり汚れたりしないように腕の下に紙を敷いています)

(C)2008-Miyako Hasumi
↑おまけ。着彩前に、丸ペン+カラーインク時のデジカメ撮影画像をプリントアウトしたものに色鉛筆で色決め。(A4以上だとスキャン出来ないので、私はデジカメ・・)
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