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羽住 都 (ハスミ ミヤコ)

Author:羽住 都 (ハスミ ミヤコ)
絵を描く仕事をしたりしています('96~)。
(過去に関わった出版物等の一部→お仕事の本棚

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重く思える想い

心がもやもやと重くなりました。

震災や命にかかわることを間近で見たり経験した人が命を助ける職業につきたいと思い、夢を叶えていらした。

すごいなー。と素直に思いました。
そして自分はそういう職業につこうとは思わないだろうなと思いました。
そうすると悪い人間になった気分になりました。

心がもやもやと重くなりました。

よく考えてみました。

私自身が死んでしまうことは仕方がないです。もちろん命を助けてくださる方には心から感謝します。
けれど、生き続けていかなければならないと決定した時、
生き続けるために心に寄り添うものが必要だなって私は思うのです。

命にかかわる想いをした人にも していない人にも。

生き続けていたら泣きたいことがいっぱいあります。
しょんぼりしているだけではせっかく命があっても生きるのは辛過ぎます。

心に寄り添うものは
家族だったり愛する人だったり友達だったり、動物だったり
小説だったり漫画だったりアニメだったり音楽だったりゲームだったり絵だったり洋服だったりその他の趣味のことだったりでもいいはずです。
人それぞれ自分にとっての癒しがあると思います。

誰かを喜ばせたい楽しませたいという想いを私は持っていますが
それは自分を喜ばせたい楽しませたいという想いでもあります。

だから創作する側でも見る側でもどっちでもいい。

たくさんの命を救うことでもいい。
身近な愛する人だけを大切にするという気持ちでもいい。


そろそろ疲れてきて、前向きになろうとするテレビ番組にも過敏に反応して落ち込んでしまう人もいるはず…。

人それぞれなのです。
生きるために必要なものは。

とにかくなんといいますか、
自分にとって、自分の心にとって、身近で大切に感じるものを大切にしていたいですし、していいはずです。

だからこういう時、あんまり落ち込まなくていいはずだと私は思うのです…。