透きとおる糸の端



絵描き人 羽住都の情報ブログ

落描き的

(2009/07/09)
(C)2008-Miyako Hasumi
「あったかい音楽」

落描き的

(2009/07/03)
(C)2008-Miyako Hasumi
「人魚姫」
主な使用画材/コピー用紙、シャープペンシル
BGM/『conFusiOn』中島美嘉

秘密の場所

(2009/02/17)
(C)2008-Miyako Hasumi
「秘密の場所」
2008年10月生まれ
主な使用画材/ホワイトワトソン紙、透明水彩、耐水性カラーインクのセピア

『活字倶楽部2008年秋号』(雑草社)の表紙用に描いた絵です。
メイキングのページにも少し載せています。

曲線をふんだんに使って色分けできるよう区分けし、塗りは主に平塗り風に仕上げました。
秋色と、自分だけの図書館をイメージしました。

大きな木のウロなんですが。
苔とか生えてる。
・・湿気がすごくて本がダメになるだろうなって思いながら描きました。何かに包んだり敷いたりしようかなって色々考えたのですが・・。見えないところで彼女が何かやってることでしょう。
まあそんなわけで布を敷いたりクッションを置いて寛げるようにはしました。

遥か昔の投稿時代に描いた「秘密のお話」という絵を思い出しました。(知ってる人しか知らない)
カブリました。
木の上とか木のウロとか、昔から好きです。憧れます。

らくがきファイル

(2009/02/12)
(C)2008-Miyako Hasumi
(C)2008-Miyako Hasumi
(C)2008-Miyako Hasumi

気に入ったり使えそうならくがきをファイルしています。(あんまりたまってないけど)
そうするきっかけとなった、仲良くしていただいてる絵描きさんとの会話。

 「まさかああいう絵をその辺にポイしてるんじゃないでしょうね?」
 羽「え、なんで?(その通りだけど)」
 「羽住さんのことだからそうなんじゃないかと思って」
 羽「ダメなの?」
 「ダメですよ」

確かになんとなく便利になりました。

本当にどうでもよい謎の動きの絵とかがわりといいと私は思っている。


つくだんずんぶんぐんゲーム(メモ)

挿絵

(2009/02/11)
(C)2008-Miyako Hasumi
「挿絵」
2005年生まれ
主な使用画材/ホワイトワトソン紙、透明水彩(ランプブラック、ピーチブラック)

小説『真実の剣』シリーズの、某巻の挿絵です。(現在はこのシリーズの挿絵は描いておりません)
この人は簡単に言うと魔法使いのおじいさん。

挿絵は時間内に沢山描かなければいけないので苦手です。

私は一球入魂がいいです。

こどもたち

(2009/02/11)
(C)2008-Miyako Hasumi
「こどもたち」
2004年生まれ
主な使用画材/ワトソン紙、透明水彩

文:乙一さん『くつしたをかくせ!』(光文社)というクリスマス絵本の中のページの一部です。
写実的に描こうと思わなければこういう画風になることが多いです。

優しくて綺麗な宝物のような絵本が作りたいです。
私は読書家ではないです。
本屋さんへ行って思わず欲しくなってしまうような本は、手芸コーナーとか趣味のコーナーの素敵な装丁の本が多いです。わくわくします。
手にした「本」という存在自体が宝物のように感じるからです。

ムコウガワ

(2009/02/11)
(C)2008-Miyako Hasumi

(C)2008-Miyako Hasumi

「ムコウガワ」
『SFマガジン』2006年12月号掲載(早川書房)
主な使用画材/ホワイトワトソン紙、透明水彩
BGM/『懐かしい宇宙』新居昭乃

全5ページのオリジナル詩的漫画風絵物語の1枚目の扉絵。
蓮の葉で出来た鳥カゴ風なものを描きました。
2色刷りということで、青とピンクの絵の具で描きました。
印刷は落着いた色味でしたが、実物は鮮やかだったのでした。

お話の内容は、簡単に言えば未来に向って飛び立つ話。
タロットカードでいうと死神のカードのような。停滞と再生。みたいな。

意味がわからなくてもいいや。という感じで描きました。


らくがき

(2009/02/06)
(C)2008-Miyako Hasumi

2月短い(><)

落描き的

(2009/02/01)
(C)2008-Miyako Hasumi
「ミチコ」(雰囲気で。)

『ミチコとハッチン』というアニメがなんだか好きです。
綺麗で優しい話ではないけど。
ある意味綺麗で優しいのか。
醜い(?)世界の中で。

大人と子供の女同士で正反対の性格で、実はお互いが守ってあげなきゃと思ってるとこが良い感じです。
素直じゃないけど。

魔道士の魂2

(2009/01/28)
(C)2008-Miyako Hasumi
「魔道士の魂2」
2005年6月頃生まれ
主な使用画材/ホワイトワトソン紙、透明水彩、カラーインクのセピア

小説、真実の剣シリーズ(早川書房)の23冊目の表紙の絵の一部です。

剣を模様風にしてみました。
この人が剣に強い憧れを抱いていたので。

魔都の聖戦3

(2009/01/27)
(C)2008-Miyako Hasumi
(C)2008-Miyako Hasumi
「魔都の聖戦3」
2003年8月13日生まれ
画集『透きとおる扉の向こう』収録(朝日ソノラマ)
主な使用画材/ワトソン紙、透明水彩、カラーインクのセピア

小説、真実の剣シリーズ(早川書房)の15冊目の表紙の絵です。

現在は真白いホワイトワトソン紙を主に使用していますが、以前はクリーム色の普通のワトソン紙を使用していました。
売っていなかったのか、ただ知らないだけだったのか。ホワイトワトソンの存在を知って使用するようになりました。(中学生の頃からワトソン紙を使用していたのですが、当時は無かったと思います)
印刷の際に全体の色が紙のクリーム色にひっぱられたりという可能性を考え、真っ白の方が色を印刷しやすいかもと思ったからです。

楽描き的

(2009/01/17)
(C)2008-Miyako Hasumi
「うんめいのひと」
2009年1月17日生まれ
主な使用画材/シャープペンシル、ペイント(ノートパソコンに元々入ってたやつ)、マウス
BGM/『さいごの果実』坂本真綾

坂本真綾ちゃんの新アルバム「かぜよみ」最高じゃった・・。泣ける。
大好きな『風待ちジェット』も入ってますし!

「アヴァロンコード」(DSゲーム)という超胸キュン絵&内容のゲーム。
癒されました・・。ありがとうございました!
アンワールとか皇子とかお好きですと、『さいごの果実』ピッタリ過ぎます。

顔、丸っっ(汗)!!
    お許しを・・・



(C)2008-Miyako Hasumi

落描き的

(2009/01/13)
(C)2008-Miyako Hasumi
「無題」
主な使用画材/シャープペンシル、ペイント(ノートパソコンに元々入っていたやつ)、マウス

パソコンで色付けしてみた落描きは、心が暇な時とかに少しづつ進めて
もしかしたら気まぐれに画像が増えたり変化したりするかもです・・・。

落描き的

(2009/01/13)
(C)2008-Miyako Hasumi
「無題」
2008年12月30日〜2009年1月5日生まれのような感じ
主な使用画材/シャープペンシル、ペイント(ノートパソコンに元々入っていたやつ)、マウス

未分類のカテゴリの日記っぽいものに添えた絵。
絵のカテゴリ用に全体を載せました。
 全体というほどのものではない・・

ウサ人

(2008/12/11)
(C)2008-Miyako Hasumi
「ウサ人」
2008年11月か12月に生まれたような気がしなくもない。
主な使用画材/シャープペンシル、ペイント(パソコンに入ってたヤツ)、マウス

なんとアナログ専門の私がデジタル!!

・・というほどのことでもなく、落描きの顔部分だけパソコン上で色を塗ってみたのです。
載せていいものかどうか迷いつつ仕上がる見込みが無いので載せてみました。
といいますか、何かしら更新していた方がいいかな・・?って。

わかったこと。
水彩と違っていくらでもどこまでもペタペタ塗れるので私の場合は時間がかかってしょうがないのと、デッサン力の向上にかなり役立ちそうだということ。正面で描けるというのもありますし。
あと、アナログ製作過程での計算や失敗の恐れなどのストレスも減少。

ただ、ノートパソコンに元々入っていたペイント。
縮小してデッサン確認しながら直すこと出来ない。
大きく描かなきゃ繊細に出来ないのに、ノートパソコンの画面が小さすぎてストレス。
あと、もちろんマウス。

でもストレスなんですけど、ストレス解消にやってみたりする。

デッサン力の向上に役立てて、アナログ頑張ろう。
(C)2008-Miyako Hasumi
(2009年1月8日)

魔道士の掟5

(2008/11/22)
(C)2008-Miyako Hasumi
「魔道士の掟5」
2001年12月頃
画集『透きとおる扉の向こう』収録(朝日ソノラマ)
主な使用画材/ワトソン紙、透明水彩、カラーインクのセピア

小説、真実の剣シリーズ(早川書房)の初期の5冊目の表紙の絵です。
ファンタジーの王道に見える!

帯がかかっても別に気にしませんから!的なドラゴンの位置。構図。
ドラゴンの翼はコウモリ的なものではなく鳥的なものにしました。

そういえば当初、5冊ということでご依頼をお受けしたような気が致しますが、相当続いているのでした。
(原作は2007年11月に第11部で完結したそうです)

フィルムの中の少女

(2008/11/21)
(C)2008-Miyako Hasumi

(C)2008-Miyako Hasumi
「フィルムの中の少女」
『ザ・スニーカー』2002年8月号掲載
画集『透きとおる扉の向こう』収録
主な使用画材/ワトソン紙、透明水彩、カラーインクのセピア

乙一さん著「フィルムの中の少女」のイメージイラストです。

フィルムに焼き付く想い。
導かれる心。

手を握る泥棒のはなし

(2008/11/19)
(C)2008-Miyako Hasumi
「手を握る泥棒のはなし」
『ザ・スニーカー』2002年4月号掲載(角川書店)
画集『透きとおる扉の向こう』収録(朝日ソノラマ)
主な使用画材/ワトソン紙、透明水彩、カラーインクのセピア

乙一さん著「手を握る泥棒の話」のイメージイラストです。
実写映像化されました。別の絵がイメージイラストとして採用されました。
(そちらの方は実は違うお話の絵だったのですけど・・)
見開きのイラストは真ん中の折り目が邪魔ですので、画集をお持ちの方も、スッキリとご覧いただけるのではないかと思います。小さいけど・・

全く無関係と思われた二人の運命が重なる時、物語が生まれる・・
時計の長針と短針がたまに重なることにかけてみました。
針にある、育った枝とカゴの中の小鳥、芽とヒヨコ。
作り物の飛べる翼、本物だけど飛べない小さな翼。
それぞれが持ってない物(お互いの羽根)に手を差し伸べています。

出会いの奇跡というものをイメージして描きました。

どんな小さな出会いでも、未来へ繋がる何かを得ているはず・・

しあわせは子猫のかたち

(2008/11/17)
(C)2008-Miyako Hasumi

(C)2008-Miyako Hasumi
「しあわせは子猫のかたち」
『ザ・スニーカー』2000年8月号掲載(角川書店)
画集『透きとおる扉の向こう』収録(朝日ソノラマ)
主な使用画材/ワトソン紙、透明水彩、カラーインクのセピア

乙一さん著「しあわせは子猫のかたち」の雑誌掲載時のイメージイラストです。
文庫には載っていません。

優しい時間を描きました。
お天気の良い日にお庭で子猫と遊んでるウチに寝た。
そんなことあるのかどうかわかりませんが。
(そんなシーンはありません)

眠ってるキミを見てたよ。
子猫は2人を見てたよ。

私達は一緒にいたよ。

天の樹

(2008/11/16)
(C)2008-Miyako Hasumi

(C)2008-Miyako Hasumi
(C)2008-Miyako Hasumi
「天の樹」
『ザ・スニーカー』1998年10月号掲載(角川書店)
主な使用画材/ワトソン紙、透明水彩、色鉛筆、カラーインクのセピア

当時連載していた全3回のイラストストーリー『Feather-tale』の最終話の2枚の絵のウチの1枚です。
まだデビューしてそんなに経ってない頃の絵です。
画集『透きとおる扉の向こう』にも収録されています。
(画集が入手困難となりましたので、参考程度の大きさなのですが、いくつかブログに載せていこうかなと思います。)

「天の樹」というタイトルではなかったのですが、この一枚は天の樹だなと思いました。
鳥たちが生まれ変わるまでの場所。
この樹にとまって、やがて輝く樹の実そのものになり、また地上に落ちて生まれるというイメージ。
亡くなったウチの子(鳥)たちを描き入れたりしました。

当時亡くなった愛鳥とあまりにもショックだった私のための最後の一枚。

バロックライン

(2008/11/13)
(C)2008-Miyako Hasumi

(C)2008-Miyako Hasumi
「バロックライン」
2007年1月22日生まれ
主な使用画材/ホワイトワトソン紙、透明水彩、パステル、カラーインクのセピア

樹月弐夜さん著「バロックライン」(光文社)の表紙用の絵です。

落描き的

(2008/11/13)
(C)2008-Miyako Hasumi

「エウレカとレントン・・」
2008年11月13日生まれ
主な使用画材/シャープペンシル

「交響詩篇エウレカセブン」
の、DVDを先日観ました。
友人から数年借りっぱなしでした・・。
涙なくしては観れませんでした。
愛は世界を救うんですね。

青の記憶

(2008/11/03)
(C)2008-Miyako Hasumi

(C)2008-Miyako Hasumi
「青の記憶」
2006年6月21日生まれ
使用画材/ホワイトワトソン紙、透明水彩、カラーインクのセピア

「活字倶楽部2006年夏号」の表紙用の絵です。

平面塗り系の絵です。
腕にチラリとウロコです。

魔界の神殿4

(2008/09/20)
(C)2008-Miyako Hasumi
「魔界の神殿4」
2004年9月14日生まれ
主な使用画材/ワトソン紙、透明水彩、カラーインクのセピア、シャープペンシル(B)

小説、真実の剣シリーズ20冊目の「魔界の神殿4」の表紙用の絵の一部です。

気がつけば、趣味で男性を描くことがほとんど無かったので、お仕事で描かせていただいたものをポツポツと載せてみたいと思います・・。

このシリーズの絵を担当させていただいて良かったなと思うことの一つは、老若男女色々な人を描けたことです。
あと変な生き物とか。

魔石の伝説7

(2008/09/19)
(C)2008-Miyako Hasumi
(C)2008-Miyako Hasumi
「魔石の伝説7」
2003年1月頃?生まれ
主な使用画材/ワトソン紙、透明水彩、カラーインクのセピア、シャープペンシル(B)

現在も続刊中の小説、真実の剣シリーズ(早川書房)12冊目の表紙用に描いた絵です。
2003年ということで古い絵です。
原画は原作者様の元に。画集にも載っておりません。
当時コピーしていただいたものをスキャンしたものです。
なので原画の正確な色は覚えておりません。
真ん中の人の色塗りが気に入っているので載せてみました。

黒い色を黒い絵の具だけで表現することはあまりありません。
黒ではない色で黒を表現することが多いです。
黒っぽい色は難しいです。
カラーの絵を塗る時は黒い絵の具はあまり使用しません。

妖精のハンドバッグ

(2008/09/10)
(C)2008-Miyako Hasumi
「妖精のハンドバッグ」
2006年1月11日生まれ
主な使用画材/ホワイトワトソン紙、透明水彩のピーチブラックとランプブラック、筆ペン、シャープペンシル(B)
『SFマガジン2006年3月号』掲載

『妖精のハンドバッグ』ケリー・リンク 柴田元幸訳
の、扉絵用に描きました。

モノクロです。
たまに、カラーをモノクロで印刷していると思われる方がいらっしゃいますが、元々モノクロです。
絵の具のホワイトを使用することはほぼ無いです。白い線は、マスキングの白抜きで、つまり紙の色です。
筆ペンは枠線に使用しました。

ワクワク鳥

(2008/09/09)
(C)2008-Miyako Hasumi
「ワクワク鳥」
2005年1月頃生まれ
主な使用画材/ホワイトワトソン紙、透明水彩、色鉛筆

2005年酉年の年賀状用に描いたものです。
年賀状は、鳥モチーフの枠的なものを別に描いて、レイアウトしたものになっています。
お持ちの方もいらっしゃるかと思います。

あまり立体的ではない、デザイン的だったりイラスト的だったりするものも描きます。
影をあまり描かないので、影の色で全体に統一感を出すということもありませんので、立体的なものよりも色の組み合わせに気を使ったりします。

真冬のメリーゴーランド

(2008/09/08)
(C)2008-Miyako Hasumi

(C)2008-Miyako Hasumi
↑デジカメで斜め下から撮影

「真冬のメリーゴーランド」
1999年12月か2002年1月頃生まれ
主な使用画材/ワトソン紙、透明水彩、カラーインクのセピア

2002年午年の年賀状用に描いたものです。
画集「透きとおる扉の向こう」のカバー折り返し部分にも載っています。色が濃いめですが。
実物は金色を使用していてキラキラしています。
背景のカラフルな色はペインティングナイフでペタペタ塗りました。
ペインティングナイフはプラスチック製のものを愛用しています。
ペタペタ塗ることは好きで、私の絵には仕上げに白をペタペタしてあるものが結構ある気がします。
透明水彩らしからぬ使い方なのかも?
・・そんなことはないですね。使い方は自由です。

若干キラキラペタペタが解り易いかなと思い、斜めから撮影したものも載せてみました。

ささやかな流れ星をキミに(落描き的)

(2008/08/30)
(C)2008-Miyako Hasumi
「ささやかな流れ星をキミに」(落描き的)
2006年11月23日頃生まれ
主な使用画材/コピー用紙、シャープペンシル(B)
BGM/『ドラマチック』YUKI

ランカ

(2008/08/28)
(C)2008-Miyako Hasumi
「ランカ」
2008年6月12日生まれ
主な使用画材/コピー用紙、シャープペンシル(B)、パソコン上で色
BGM/『アイモ〜鳥のひと』ランカ・リー=中島愛 (アルバム『娘フロ』より)

アニメ、『マクロスF』のランカのつもりで描いた落描き的なものですが、髪型の仕組みを理解出来ていません・・。
この歌が優しくて大好きなのです。
作詞はGabriela Robinさん、坂本真綾さん♪曲はもちろん菅野よう子さん。